こんにちは、ワタナベです!

ついにこの日がやってきました。長女の幼稚園の入園式です!前日ギリギリまで「プレゼントマークが描けない」とヒーヒー言っていたのが嘘のように、当日の朝は独特の緊張感とワクワクに包まれました。

今回は、2歳児(準年少)ならではの入園式のリアルな様子を、ドドンとまとめてお届けします。気合を入れて準備した「あるアイテム」で猛烈に浮いてしまった赤面エピソードや、式の後に校庭で起きた大パニック事件など、ドタバタだらけの1日でした。

これから入園式を控えるパパ・ママの参考…になるかは分かりませんが、ぜひ「こんな家族もいるんだな」と気楽に読んでみてください。

ワタナベ
ワタナベ
結論から言うと、この日一番汗をかいて焦っていたのは親の私です(笑)

1. 準年少の入園式事情:服装・クラス体制・そして「下の子」問題

我が家の長女が通う園では、準年少クラスにはまだ制服がありません。そのため、当日の娘は「園指定のジャージ」での参加でした。一方で親はバシッと正装。ピシッとしたスーツの私の横で、元気にジャージ姿で歩く娘の姿は、なんとも微笑ましいギャップがありました。

次女はお留守番…でも連れてくればよかった!

今回は一生に一度の晴れ舞台。「式の進行を妨げないように」と気を遣い、生後間もない次女(第2子)は義実家にお願いしてお留守番してもらいました。夫婦で長女の姿に集中する体制をとったのですが……いざ会場に入って驚きました。

周りを見渡すと、普通に下の子を抱っこして参加しているパパ・ママがたくさんいるではありませんか!

よくよく考えれば、主役は2〜3歳の子供たちです。式中にじっと座っていられるわけもなく、会場のあちこちで「わちゃわちゃ」とした賑やかな声が響き渡っていました。これなら、ここに次女が1人追加されたところで誰も気にしなかったはず。「なんだ、一緒に連れてくればよかったな…」と、少しだけ後悔した瞬間でした。

準年少クラスの手厚いサポート体制

入園式で発表されたクラスの編成は以下の通りでした。少人数で手厚く見ていただけるようで、親としてはかなり安心できる環境です。

項目 詳細
園児数 13名(男6名 / 女7名)
先生の数 保育士 3名
一人あたりのサポート 先生1人で約4.3人を担当

2. 【衝撃】気合のハンディカムを持ってきたのは僕だけ!?

さて、ここからが私の冷や汗エピソードです。私はこの日のために、気合を入れて「ハンディカム(ビデオカメラ)」を新調していました。私の兄や姉も子供の行事には必ずハンディカムを持参していたので、「入園式=ビデオカメラ必須」だと完全に思い込んでいたのです。

ウキウキで会場に入り、いざ撮影ポジションを確認しようとした時、異変に気づきました。

ワタナベ
ワタナベ
……あれ? 他にビデオカメラ持ってる人、いなくない!?

会場を見渡すと、親御さんはみんな自分の席で静かに式に参加しています。撮影している人がいたとしても、スマホでサッと撮る程度。本格的なハンディカムを構え、後ろの席から必死に娘を追っているのは、なんと会場内で私一人だけでした。

入園式では「子供1人と親1人」がセットで座る椅子が用意されていましたが、私は必然的にビデオ撮影のために後ろの列へ。妻に娘の隣を任せ、私はファインダー越しに娘の姿を追い続けました。

「あれ?僕めっちゃ浮いてる?」「これ、僕は式に参加できているんだろうか?」と自問自答しながらも、最後まで「撮影に全振りしているパパ」という独特のポジションを貫き通しました。終わった後は変な汗が止まりませんでしたが、後で見返すと娘が名前を呼ばれて返事をした瞬間が鮮明に残っていたので、「やっぱり撮ってよかった!」と自分に言い聞かせています。

3. 式の後は校庭へ!ローラー滑り台で起きた大渋滞の悲劇

担任の先生の紹介や園長先生のありがたいお話が終わり、入園式は無事に閉会。その後は「親は教室に残って今後の説明会」「子供たちは校庭で遊ぶ」という流れになりました。

我が家は妻が教室に残り、私が長女と一緒に校庭へ出る「外遊び担当」に。ぽかぽか陽気の中、楽しそうに遊具へ向かっていく長女の背中を微笑ましく追いかけていたのですが……本当の試練はここからでした。

長女が意気揚々と向かった先は、立派なジャングルジムと、そこから繋がるローラータイプの滑り台。しかし、ここで大きな問題が発覚します。

うちの子、こういう遊具で遊んだ経験がなくて「滑り方」がわからない……!

ジャングルジムに登ったはいいものの、降りられない。なんとか滑り台のスタート地点に座ったはいいものの、そこからどうやって前へ進めばいいのかわからずフリーズしてしまったのです。

事態は急速に悪化します。

  • 長女の後ろには、滑り台の順番を待つ園児たちの大行列(渋滞)が発生。
  • 私は下から「手を離して!お尻をズリズリってするんだよ!」と必死に教えようとするも、2歳児に物理の法則を説明できるほどの語彙力がない
  • 焦れば焦るほど長女は固まり、私はジャングルジムの下で汗だくになりながら右往左往
ワタナベ
ワタナベ
溜まり続ける園児たちと、下でウロウロする私。カオスすぎて変な笑いが出ました。

結局、言葉での説明は無理だと悟り、私がジャングルジムの上に登って娘を抱っこして救出(降下)しました。後ろで待っていたお友達、本当にごめんなさい……。

4. まとめ:ぶっつけ本番じゃできない。これからの成長に期待!

ハンディカムで1人浮きまくり、校庭では遊具で大パニックを引き起こすという、なんとも我が家らしいドタバタな入園式となりました。

よく考えたら、公園の小さな滑り台は経験があっても、幼稚園の大きなローラー滑り台なんてぶっつけ本番で滑れるわけがありませんよね。親としては冷や汗をかきましたが、これから幼稚園に通ってお友達の真似をしながら、少しずつ遊び方も覚えていくのでしょう。

いつか、あのローラー滑り台を一人で満面の笑みで滑り降りてくる姿を見たら……きっと、成長を感じて泣いてしまうかもしれません(笑)。

これから入園されるご家庭の皆さん。もしハンディカムを持って行って周りに誰もいなくても堂々と構え、下の子は連れて行っても意外と大丈夫で、遊具の「事前練習」をしておくことを強くおすすめします!一緒に子育て頑張りましょう!