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はじめに:パパ育児は“特別なこと”じゃない時代へ

こんにちは、ワタナベです。

長女は1歳10ヶ月、次女は生後3ヶ月。

毎日バタバタしながらも、家族4人でにぎやかに暮らしています。

最近は街中でも

「パパだけでベビーカーを押している姿」

「パパが抱っこ紐で歩いている姿」

をよく見かけるようになりましたよね。

実際、厚生労働省の2023年調査でも

7割以上のパパが“育児にもっと関わりたい”と回答

している一方で、

5割近くが“何からすればいいかわからない”と悩んでいる

という結果も出ています。

たしかに、育児は未知の世界。

僕も長女が生まれたばかりの頃は、

「これって触っていいの?」

「今泣いてるのは何?抱っこ?ミルク?」

と、毎日がクエストのようでした。

でも、少しずつ“できること”を増やしていくと、

育児はパパにとっても大きな喜びや成長のチャンスになるんです。

この記事では、

✔ パパが育児に参加するメリット

✔ 今日からできる育児タスク

✔ ママとのチーム育児のコツ

を、わが家のリアル体験を交えて紹介していきます。

パパが育児に参加する4つのメリット

1|ママの負担が軽くなり、家庭が平和に

育児は24時間ノンストップ。

特にワンオペ状態が続くと、ママの体力もメンタルも削られます。

僕自身、次女が生まれたばかりの時期は、

「長女のイヤイヤ期」と「新生児期」が重なり、

妻が涙目になっている日もありました。

そんな時、僕ができること——。

  1. おむつ替えを代わる

  2. 長女をお風呂に入れる

  3. 次女の寝かしつけを担当する

たったこれだけで、妻の負担は大きく減り、家の空気が一気に明るくなるんです。

ママの余裕 = 家族全体の余裕。

これは育児あるあるの真理です。

2|赤ちゃんとの絆が深まる(実例あり)

赤ちゃんはパパの声も匂いも覚えています。

特に我が家の場合、

長女は生後10ヶ月ころから

「パッパ!」と呼ぶようになり

今でも抱っこのときに僕のほっぺを触ってくれることがあります。

次女(3ヶ月)も、

抱っこしながら優しく話しかけると、

にこ〜っと笑うことが増えてきました。

これは科学的にも証明されていて、

乳児は

  1. 抱っこによる揺れ

  2. パパの低い声

  3. 体温の温かさ

で安心感を得ると言われています。

つまり、

「パパじゃ無理」なんてことは全くない。

毎日少しずつ触れ合うだけで赤ちゃんの“安心できる存在”になれるんです。

3|子どもの発達にも好影響

ハーバード大学の研究では、

パパと遊ぶ時間が長いほど、子どもの語彙力・社会性が高まる

という結果が出ています。

特にポイントになるのは、

  1. パパ特有の“ちょっと大胆な遊び”

  2. 外遊びや体の使い方

  3. 好奇心を刺激する声かけ

これらはママの育児とは違った刺激を与え、子どもの脳を活性化させると言われています。

長女も、僕と遊ぶときは

  1. 飛行機ごっこ

  2. 追いかけっこ

  3. ソファからジャンプ(危なくない範囲で)

など、ダイナミックな遊びをしたがります。

その結果か、保健センターの1歳半健診では

「すごく運動能力が高いですね!」

と褒められたこともあります。パパの存在って、本当に大きいんです。

4|パパ自身の成長にもつながる

育児は「子どもを育てる時間」であると同時に、

自分自身を育てる時間でもあります。

例えば、

✔ 忍耐力がつく

✔ 観察力が上がる

✔ 気持ちを汲み取る力がつく

これは仕事にもそのまま活かせます。

実際、僕は

  1. 子どもの泣き声の理由を推測する

  2. 妻の表情から疲れ具合を察する

  3. 長女の機嫌の波を読む

ことで、かなり“人を見る力”が身につきました。

会社でも、部下や上司の表情を読むのが前よりうまくなった気がします(笑)

パパができる育児タスク①:オムツ替え

1. 「おむつ替えができるパパ」=育児の9割できるパパ

僕は犬の介護でオムツ替えに慣れていたので、

長女が生まれた瞬間から“戦力”として動けました。

ただ、多くのパパは

「うんちが苦手…」

「どう持てばいいかわからない」

とハードルを上げてしまいがち。

でも安心してください。

オムツ替えは回数をこなすだけで100%上達します。

✔ 新生児は1日10〜12回替える

→ 圧倒的に回数が多いので、嫌でも上達します。

✔ うんちは最初は怖い

→ ただし“状態を見る”ことは健康チェックにもなるのでパパ向け。

✔ 外出時のオムツ替えはパパが担当すると神

→ ベビールームでの手際の良さは、パパの株が確実に上がります。

【うちの場合】

長女の時は、

妻が授乳中に僕が“即オムツ替え”する流れができていました。

次女(3ヶ月)も夜間の授乳時は

僕がオムツ替え → 妻が授乳 → 僕が寝かしつけサポート

のルーティンです。

この「役割を決める」だけで夫婦の負担が全然違います。

うんちが得意な人間なんていません。

最初から赤ちゃんの持ち方を知っている親なんていません。

慣れです!慣れ!!日々勉強です。

おすすめアイテム

👉 おしりふきウォーマー

→ 冬のオムツ替えが快適に。赤ちゃんのビクつきが激減します。

 

👉 消臭おむつ用ゴミ箱

→ 夏は特に必須。リビングの匂い問題がゼロになります。

パパができる育児タスク②:ミルク・授乳サポート

「ミルクはパパの出番。母乳家庭でもサポート満載」

赤ちゃんはミルクも母乳も“作る人”が必要です。

完全ミルクの場合はもちろん、母乳家庭でもパパはやることが山ほどあります。

ミルク育児のパパができること

  1. ミルクを適温で作る

  2. 哺乳瓶の消毒

  3. 夜間ミルクの担当

  4. ゲップを出す(ここが最難関)

僕も最初はゲップを出せずに苦戦しました。

しかし「背中をC字にして軽くトントン」のコツを覚えてから一気に上達しました。

トントンしないで座らせてじっと出るまで待機など色々な方法がネット上に転がっているので、いろいろ試してみてください!

ゲップの手伝いができるも”今”だけです

母乳家庭のパパができること

授乳中の“周りのすべて”を整えること。

これはめちゃくちゃ重要です。

  1. 水を用意

  2. 授乳クッションをセット

  3. タオルを渡す

  4. 上の子(長女)を見ておく

授乳中はママが身動き取れないので、

周りのケアはすべてパパの仕事です。

そして…夜はマジで眠い。

だからこそ、

夜間は交代制にするだけで夫婦の負担は激減します。

おすすめアイテム

👉ウォーターサーバー(月額制)

→ ミルク作りの時短の決定版。温水がすぐ出るのはデカい。


👉 哺乳瓶消毒ケース(電子レンジで簡単消毒)

→ 哺乳瓶を5分で消毒。ズボラパパの味方。

 

パパができる育児タスク③:沐浴(お風呂)

「新生児のお風呂はパパがやると一気に頼られる」

ワタナベ家では、長女のときも次女のときも

僕が沐浴担当でした。

最初はめちゃくちゃ怖かったです。

「滑ったらどうしよう」

「泣いたらどうするの?」

しかし、手順を覚えるとパパが沐浴を担当しやすい理由が見えてきます。

✔ パパ向け:沐浴の成功ポイント

  1. 事前準備がすべて

     タオル・服・ローションを並べておく

  2. 肩と首をしっかり支える

     左手で頭、右手でお尻の感覚を掴む

  3. 声かけを続ける

     これだけで赤ちゃんは安心する

  4. 手早く拭いてすぐ保湿

     新生児期は乾燥が一番の敵

特に長女(3ヶ月)は乾燥肌なので

お風呂上がり10秒以内に保湿が必須でした。

そして、私は腱鞘炎になりました。子供だけでなく自分のケアも重要です。

 

🔹 おすすめアイテム

🛁【赤ちゃん用バスチェア】→ 両手が使えるので、沐浴の恐怖が半減!




🧼【低刺激ベビーソープ】→ 泡切れがよく赤ちゃんの肌負担を軽減。



🩷【保湿ローション】→ 我が家は乳児湿疹対策でこれが必須でした。


パパができる育児タスク④:寝かしつけサポート

「寝かしつけはパパの腕の見せどころ」

寝かしつけは、

育児の中でもトップレベルにしんどいタスクです。

わが家の場合…

  • 長女のとき

     → “抱っこ+背中トントン”が必須

  • 次女のとき(3ヶ月)

     → “スワドル+ホワイトノイズ”が最強

姉妹でも睡眠スタイルが全然違います。

でも、パパが寝かしつけに関わると

ママの夜の負担が激減します。

特に母乳家庭は授乳でママが拘束される時間が多いため、

寝かしつけ担当=パパ

というだけで夫婦の睡眠が守られます。

✔ パパが覚えておくべき寝かしつけテク

① ホワイトノイズ

掃除機音・波の音・胎内音など

赤ちゃんが安心しやすい音。

✓ わが家はアプリ+専用マシンの併用。

② スワドル(おくるみ)

赤ちゃんのビクつき(モロー反射)を抑える最高アイテム。

✓ 導入前と導入後でわが家全員の睡眠レベルが段違い。

③ リズムよくゆらゆら

縦揺れより“斜め揺れ”のほうが寝やすい赤ちゃんも多い。

④ とにかく“無表情で淡々と”

あやすと覚醒するので淡々と作業。

🔹 おすすめアイテム

🎵【ホワイトノイズマシン】

→ 聞かせた瞬間に“泣き止む率”が一気に上がる、育児のチートアイテム。




🛏【スワドル(おくるみ)】

→ 手足のバタつきを抑えるので寝つきが段違いに良くなります。



👶【電動バウンサー】

→ パパが寝かしつけできない時の救世主。家事しながら寝かせられる。


パパができる育児タスク⑤:家事全般(これが実は一番重要)

「育児と家事はセット」これを理解した瞬間、パパは強くなる

育児をママに任せがちな家庭ほど

“家事をしていないパパ”が多いです。でもこれ、マジで危険。

✔ ママは育児で手一杯

✔ 家事が滞るとストレス爆発

✔ パパが怒られる

✔ 育児の空気が悪くなる

 

こんな悪循環に突入します。

逆に言えば、

家事ができるパパ=最強の育児戦力。

特に次の3つはパパ向きです。

① 洗濯(赤ちゃんの服は汚れるのが仕事)

  1. ミルクの吐き戻し

  2. 食べこぼし

  3. うんち漏れ

長女のときは一日複数回、

次女も2回は回す日があります。

洗濯物を回す → 干す → 取り込む

これだけで妻の負担はめちゃくちゃ減ります。

② 食器洗い・掃除

特に夜の食器洗いは

ママが授乳している間に終わらせる = スムーズな寝かしつけにつながる

ので超優先タスク。

③ 買い物(赤ちゃんグッズの在庫管理)

育児中は「在庫切れ」が最大の敵です。

  • おむつ

  • おしりふき

  • ミルク

  • 哺乳瓶消毒液

  • ボディソープ

  • 保湿ローション

これらが切れると、育児が破綻します。

わが家は土曜の午前中に“週1買い出し”のルーティン。

パパが買い物を担当すると

家庭運営の安定度が爆上がりします。

ママの気持ちを理解する:パパが叱られないコツ

「パパの育児参加」は“上手に転がされる”のがコツ

多くの家庭では、

パパが失敗した時に

「なんでそうなるの…」「ちゃんと見てよ!」

と言われがちですが…

ママもパパを責めたいわけじゃない。

追い込まれて余裕がないだけ。

✔ だからパパが萎縮しないこと

✔ ママも“指示出しスキル”を磨くこと

✔ チームとして動くこと

 

が家庭の円満には必要です。

ママにお願いしたいこと(本音)

✔ パパのミスは広い心で見守ってほしい

✔ できた時はしっかり褒めてほしい

✔ 子どもをあやすように、パパも上手に転がしてほしい(笑)

男は単純。褒められると3倍働きます。

そしてパパは

「役に立ってる!」と感じた瞬間に劇的にやる気が出ます。

ママの声かけは、本当に魔法です。

まとめ:パパ育児は“今日の小さな一歩”から変わり始める

ここまで、

  1. パパが育児に参加するメリット

  2. パパができる具体的なタスク

  3. ママとのチーム育児のコツ

をわが家(長女1歳10ヶ月・次女3ヶ月)の実例を交えて紹介しました。

育児は大きなことをしなくてもいい。

今日のたった数分の行動が、赤ちゃんの心を育て、

ママの負担を減らし、家族のチーム力を上げてくれます。

🌱 今日からできる“パパ育児3ステップ”

① オムツ替えを1回だけ担当してみる

→ 手を動かすだけで“できた”が積み重なる。

② 赤ちゃんに1日3回だけ話しかける

→ 声かけは愛着形成の基盤。

③ ママに「今できることある?」と聞く

→ ママの心の余裕が一気に回復する魔法ワード。

たったこれだけで、家の空気は驚くほど変わります。

👨‍👩‍👧‍👧 わが家で起こった“変化の実例”

✔ 長女(1歳10ヶ月)

パパの寝かしつけが増えたことで

夜のぐずりが減り、

「パッパ、ねんね〜」と自分から言うように。

✔ 次女(3ヶ月)

パパのスワドル+ホワイトノイズで

ママが授乳以外の時間を確保できるように。

✔ ママ

「一人で全部やらなくていいんだ」と思えるように。

✔ パパ(僕)

育児のスキルが上がるだけでなく、

“家族の信頼度”が確実に上がった。