ワタナベ
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こんにちは、ワタナベです!
前回の「育児雑学 第1弾」は読んでいただけましたか?

前回の記事(👉第1弾はこちら)では、赤ちゃんの骨の数や夜型生活の理由など、知るだけで少しホッとする育児雑学をご紹介し、大変ご好評をいただきました!

我が家には現在、2歳半になる長女と、もうすぐ1歳を迎える次女がいます。2人目育児とはいえ、毎日が新しい発見の連続。いまだに「えっ、そうだったの!?」と驚かされることばかりです。

今回はその【第2弾】として、さらに10個の雑学をまとめました!「なるほど〜」と腑に落ちる知識から、明日すぐ試したくなる豆知識まで、育児のモヤモヤを軽くする情報が満載です。それでは、いってみましょう♪

① 赤ちゃんの嗅覚は“プロ級”!ママの匂いを嗅ぎ分ける

生後まもない赤ちゃんでも、ママの匂いをしっかりと覚えているってご存知ですか?

視力が未発達な分、赤ちゃんは嗅覚が非常に鋭く、母乳やママの皮膚の匂いを正確に判別できます。僕も長女が生まれたばかりの頃、抱っこを代わった瞬間にギャン泣きされてヘコんだ経験があります…(笑)。でもこれは「パパが嫌い」なわけではなく、「大好きなママの匂いがしない!」と本能で気づいている証拠なんですよね。

② おむつ替え中に泣くのは“寒さ”が理由かも

おむつを替えようとした瞬間、ビクッとして泣き出してしまう赤ちゃん。実はこれ、おしりを出された時の「ひんやり感」や、冷たいおしりふきに驚いていることが多いんです。

我が家の次女も冬生まれだったので、おむつ替えのたびに大泣きして苦労しました。対策として、部屋をしっかり暖めるのはもちろん、「おしりふきウォーマー」を導入したところ、泣く回数が劇的に減りました!ちょっとした温度変化への配慮が大切なんですね。

③ 赤ちゃんのうんちは“体調の鏡”!便色カードを活用しよう

母乳やミルクを飲んでいる赤ちゃんのうんちは、黄色や緑色で柔らかいのが正常です。しかし、うんちの色は赤ちゃんの健康状態を知らせる重要なサインでもあります。

母子健康手帳に付いている「便色カード」を見たことはありますか?白っぽい、赤(血が混じっている)、黒っぽいなどの異変がある場合は、胆道閉鎖症などの病気が隠れている可能性があるため、迷わず小児科を受診しましょう。毎日のオムツ替えは、立派な健康チェックなのです。

④ “抱き癖”は気にしなくていい!現代の常識

昔は「抱き癖がつくから、泣いてもすぐに抱っこしない方がいい」なんて言われていましたよね。祖父母世代から言われてモヤモヤした経験がある方もいるかもしれません。

しかし現在は、厚生労働省などの指針でも「泣いたらたくさん抱っこをして、スキンシップを図りましょう」と推奨されています。たくさん抱っこされて安心感を得た子の方が、結果的に自立が早まるとも言われているんです。泣いたら迷わず抱っこ!パパも腕の筋肉を鍛えて頑張りましょう!

⑤ 赤ちゃんの視界は“白黒の世界”から始まる

生後すぐの赤ちゃんの視力は、わずか0.01〜0.02ほど。焦点が合うのも顔から20cm〜30cm(ちょうど授乳時のママの顔の距離)と言われています。

この時期は色覚も未発達で、最初は「白・黒・グレー」のコントラストが強いものしか認識できません。赤ちゃん用の絵本やモビールに、白黒や赤などのハッキリした色使いが多いのはそのためです。

【参考】初めての絵本におすすめの白黒絵本

絵本のタイトル 特徴
しましまぐるぐる コントラストが強く、赤ちゃんの目を釘付けに!
Sassyのあかちゃんえほん 左右対称の顔など、赤ちゃんが好む要素が満載。
じゃあじゃあびりびり 鮮やかな色と楽しい擬音語で、耳からも楽しめる。

⑥ 顔の認識は“女性優位”?パパは努力が必要かも

面白い研究結果があります。赤ちゃんは、男性の顔よりも女性の顔に早く反応する傾向があるそうです。

これは純粋に「主に接している養育者(多くは母親)の顔を見慣れているから」と考えられています。つまり、パパが早く顔を覚えてもらうためには、積極的に赤ちゃんの視界(20cmの距離)に入り、たくさん笑顔を見せる“努力”が必要ということですね…!

⑦ 理由のない“泣き”もある!黄昏泣きの不思議

「オムツも替えた、ミルクも飲んだ、室温も完璧。なのに泣き止まない!」という時、親としてはパニックになりますよね。

実は、生後数ヶ月の赤ちゃんには「理由のない泣き(パープルクライングや黄昏泣きなどと呼ばれます)」が起こることがあります。これは発達の過程で起こる自然な現象で、神経が成長して日中の刺激を処理しきれずに泣いているとも言われています。「親のせいじゃない、そういう時期なんだ」と割り切ることも、親の心を守るために大切です。

⑧ 赤ちゃんの睡眠サイクルは“超短い”

大人の睡眠サイクル(レム睡眠とノンレム睡眠の周期)は約90分ですが、赤ちゃんのサイクルはなんと「40〜50分」と非常に短いんです。

「やっと寝かしつけたのに、40分でパッチリ目を覚ました…」と絶望するのは、ちょうど眠りが浅くなるサイクルに切り替わったから。睡眠の仕組みを知るだけで、「まぁ、そういうサイクルだもんね」と少しだけ気持ちが楽になりますよ。

⑨ おしゃぶりは“育児の強力な味方”

歯並びへの影響を気にして、おしゃぶりを避けるご家庭もありますが、正しい使い方をすれば強力な味方になります。

実は米国小児科学会(AAP)などでは、入眠時のおしゃぶり使用がSIDS(乳幼児突然死症候群)のリスクを低下させる可能性があると報告しています。もちろん、日本小児科学会等は「1歳半〜2歳頃には卒業すること」を推奨していますが、親の寝不足やストレスが限界に達する前に、頼れるアイテムには頼ってOKだと僕は思います!

⑩ 赤ちゃんの平熱は“大人より高め”!37.5℃が基準

幼稚園に通い始めると、毎朝の検温が日課になります。長女が入園したての頃、体温計が「37.4℃」を示してパニックになったことがありました。

しかし、日本小児科学会のガイドラインなどによると、子どもの平熱は大人よりも高く「36.5℃〜37.5℃」が目安。一般的に「37.5℃以上」が発熱の基準とされています。平熱には個人差があるため、元気な時の平熱を日頃から測って把握しておくことが何より大切です。

まとめ|知識は育児のモヤモヤを軽くするお守り

いかがでしたでしょうか?育児はまさに情報戦。「知っているか・知らないか」だけで、目の前の泣いている我が子への接し方や、親自身の心の余裕がグッと変わってきます。

今回の雑学も、夫婦で共有したり、ママ友・パパ友との会話のネタにしたりと、ぜひ日々の生活に取り入れてみてくださいね。

今後も「これ知っておくと便利!」というネタを集めて、発信していきたいと思います。前回の【第1弾】とあわせて、皆さんの育児ライフが少しでも楽しくなることを願っています!

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