【子育て日記】1年前の娘にはもう会えない。夜泣きや寝かしつけの「辛さ」が「尊い」に変わる理由
こんにちは、ワタナベです!
毎日、目の前の育児に追われていると「早く楽にならないかな」「あと何分で寝てくれるんだ…」なんて思う瞬間、正直ありますよね。
僕も長女の夜泣きが激しかった頃は、寝不足でフラフラになりながら「マジで死ぬかもしれない」と本気で思っていました。でも、ふとした瞬間に気づいてしまったんです。あんなに苦しかった時間さえ、今はもう戻りたくても戻れない「宝物」だったんだということに。
今回は、日々の忙しさの中でつい見落としがちな、だけど何にも代えがたい「今この瞬間の娘たち」への想いを綴りました。同じように子育てに奮闘するパパ・ママの心に、少しでも共鳴するものがあれば嬉しいです。
1年前の「あの子」には、もう二度と会えない
特に大きなイベントがあったわけではありません。ただただ忙しく、おむつを替え、ご飯を食べさせ、お風呂に入れる。そんな「当たり前」の日常を繰り返す中で、ふと感じてしまったんです。
「1歳だった頃の長女は、もうどこにもいないんだな」ということに。
成長の証が、少しだけ寂しい
最近の長女は、本当にかっこいいんです。以前は服を脱ぐことすらできなくて、「パパー!ぬげないー!」と泣いていたのに。今ではお風呂の時間になると、自分で一生懸命、全部脱いでしまいます。
手がかからなくなった。それは親として誇らしいはずなのに、どこか心にぽっかりと穴が開いたような、不思議な寂しさを感じてしまいます。
3頭身のあの子は、画面の中にしかいない
スマホのライブラリに保存されている、1年前の動画。そこには、今よりずっと短い足で、一生懸命にシャボン玉を追いかける3頭身の娘が映っています。
- 必死に何かを伝えようとする片言の言葉
- おぼつかない足取り
- 全力の泣き顔
目の前にいるのは、間違いなくその「あの子」が成長した姿です。でも、1年前のあの子には、もう二度と会うことはできません。子育てって、毎日が「卒業式」の連続なんだなと痛感します。
あの「地獄」のような夜泣きすら、今は愛おしい
今の僕なら分かります。当時は「尊い」なんて思う余裕、1ミリもありませんでした。
長女の夜泣きが激しかった頃、寝かしつけの最中も背中スイッチに怯えながら「早く寝ろ、早く寝てくれ…」と呪文のように心の中で唱えていました。仕事中も寝不足で頭がぼーっとして、「このままじゃ生活が壊れる」と追い詰められていたんです。
「終わってから」気づく、贅沢な時間
でも、そんな嵐のような日々が一段落した今、ふと思うんです。暗闇の中で、僕の腕の中でしか泣き止まなかったあの子。必死に僕の服を掴んでいた小さな手。僕の心臓の音を聞いて、ようやく深い眠りについたあの体温。
あんなに「早く終わってくれ」と願っていた時間は、実は「僕が、あの子に世界で一番必要とされていた」という、とてつもなく贅沢で尊い時間だったんですよね。
「今」を形に残すということ
目の前の育児に追われていると、どうしても「今日を乗り切る」ことで精一杯になってしまいます。でも、意識して立ち止まらないと、思い出も感情も、猛スピードで進む時間に置いていかれてしまう気がするんです。
「早く終わって」は、いつか「終わってほしくなかった」に変わります。
「早く寝て」は、いつか「もっと抱っこさせて」に変わります。
だからこそ、今の「大変さ」も、いつか宝物になるはずです。
| 思い出の残し方 | メリット |
|---|---|
| スマホ動画(5秒でOK) | 声や動き、当時の空気感が蘇る |
| 一言日記・メモ | その時の自分の「感情」を残せる |
| 写真プリント | ふとした時に家族で見返せる |
今、まさに夜泣きや寝かしつけで限界を迎えているパパ・ママ。無理に「尊い」と思わなくて大丈夫です。ただ、その大変な時間は、いつかあなたの宝物になることだけは、僕が保証します。
今日も一日、本当にお疲れ様でした。一緒に今を生き抜きましょう!

