ワタナベ
ワタナベ
こんにちは、ワタナベです!

皆さんは、毎月のスマホ代の内訳をしっかり把握していますか?「固定費は見直すべき」と頭では分かっていても、手続きの面倒くささを理由に後回しにしてしまうことってありますよね。

お恥ずかしながら、僕はこれまで10年以上、ずーっとソフトバンク一筋でした。特に深い理由はなく、ただただ思考停止で毎月高い料金を払い続けていたんです。

しかし、長女がイヤイヤ期真っ盛りの2歳5ヶ月になり、次女ももうすぐ1歳。これから教育費やマイホームにお金がかかる時期を迎え、重い腰を上げてようやく格安SIM(楽天モバイル)に乗り換えました。

今回は、完全に時代に取り残されていた30代パパの僕が、なぜ今さら格安SIMに変えたのか、そして「ネット完結の乗り換え」にどれだけ感動したかをリアルにお届けします。「店舗に行くのが面倒くさい」と思っている方の背中を押せれば嬉しいです!

なぜ10年も?僕がソフトバンクに縛られていた理由

そもそも、なぜ僕が10年以上も同じキャリアを使い続けていたのか。振り返ってみると、本当に些細な理由と「慣れ」、そして大きな勘違いがありました。

きっかけは「日本で一番早くiPhoneが買えたから」

僕がソフトバンクを契約したのは、スマホ黎明期。「iPhoneを持ちたいならソフトバンク一択」という時代でした。新しいモノ好きだった僕は、迷わず飛びついたのを覚えています。

それ以来、「メアドが変わるのが面倒だから」と自分に言い訳をして、だらだらと無駄なお金を垂れ流し続けて、気づけば今に至るという感じです。

「窓口で長々相談しないとダメ」だと思っていた

不満はありつつも、僕がずっと乗り換えを渋っていた最大の理由。それは「手続きの手間」への大きな勘違いでした。

僕は生まれてこの方、スマホの機種変更や契約といえば「ノジマ」などの大手家電量販店やキャリアショップの窓口で行うものだと思っていました。

ワタナベ
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実は僕、そもそも格安SIMへの切り替えがネットでできる(ネット申し込みが存在する)ことすら知らなかったんです…。

「スマホの会社を変えるなんて、休日に店舗へ行って、番号札を引いて何時間も待ち、店員さんと長々と相談しながら契約書にサインしないとダメなんだ」と本気で思い込んでいた、完全に時代についていけなかったおじさんでした。

完全お家で完結!時代遅れパパの感動

しかし、重い腰を上げて調べてみると、今は「MNPワンストップ」という制度があり、わざわざ元のキャリアに連絡して予約番号をもらう必要すらありません。

今回、初めてネットで乗り換え手続きをやってみて、本当に衝撃を受けました。

  • 休日に店舗に行く必要なし
  • 長い待ち時間もゼロ
  • よく分からないオプションの勧誘もなし

本人確認もスマホのカメラで免許証を読み込むだけ。eSIMならその日のうちに開通し、簡単な初期設定をするだけで完了です。

「えっ、今の時代って家から一歩も出ずに、スマホの回線切り替えができちゃうの!?」

小さな子供が2人もいる我が家にとって、店舗で何時間も拘束されないのは、まさに革命的な出来事でした。

乗り換え先は「楽天モバイル」!田舎暮らしのリアルな通信事情

今回、僕が乗り換え先に選んだのは楽天モバイルです。

実を言うと、我が家は普段から楽天カードや楽天市場を使い倒している、いわゆる「楽天経済圏」の住人。それなのにスマホだけはずっと手つかずで、「経済圏の住人のくせに遅すぎるだろ!」と自分でもツッコミたくなるほどの腰の重さでした(笑)。

雑魚回線から雑魚回線へ!?電波への本音

楽天モバイルというと「電波が繋がりにくいのでは?」と心配する方も多いと思います。特に僕が住んでいるのは都心から離れた、いわゆる地方の田舎町です。

しかし、実は我が家の場合、10年使っていたソフトバンクの時点で、すでに場所によってはかなり電波が弱い「雑魚回線」状態でした。

自宅はもちろん、ちょっと外出して調べ物をしたい時に「圏外」や「極端に遅い」ことが多々あり、「月額料金は高いのに、使いたい時にまともに繋がらない」というストレスを抱えていたんです。

ワタナベ
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正直なところ「雑魚回線から雑魚回線への移行」になるだろうなと覚悟していたので、通信品質についてはそこまで気になりませんでした。

結果として、今のところ生活圏内では普通に使えていますし、何より「繋がりにくい時があっても、この安さなら許せる!」と心の底から思えるようになったのが一番の収穫です。

【比較表】ソフトバンクから楽天モバイルに変えてどうなった?

我が家は夫婦別々で携帯料金を支払っているので、今回は「僕個人のスマホ代(機種代込み)」が実際にどう変わったのかを整理しました。

項目 ソフトバンク時代 楽天モバイル(現在)
データ通信料 5,000円 1,078円〜3,278円(※無制限)
基本料金 1,000円 コミコミ(0円)
機種代(分割) 4,000円 4,000円
月額合計 10,000円 5,078円〜7,278円
年間節約額 約32,000円〜59,000円の節約!

機種代の4,000円はそのままかかっていますが、純粋な「通信費」の部分が6,000円から最大でも3,200円台まで落ちたのは非常に大きいです。僕一人分だけで、年間3万円〜6万円近い節約になりました。

これを機に妻のスマホも「ahamo」へ!

実は僕の乗り換えを機に、20代の妻のスマホプランも見直すことにしました。

本当は、妻も僕と同じ「楽天モバイル」に切り替えれば、家族割やポイントキャンペーンの恩恵をフルに受けられて一番お得だったのですが……。

ワタナベ
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「いきなり2人とも楽天にして、もし通信が不安定だったら困る」というリスク分散の意味合いもあり、妻は一旦、大手キャリアの格安プランである「ahamo(アハモ)」へ切り替えることにしました。

ahamoならドコモ回線そのままの品質ですし、まずは「窓口に行かなくてもネットで乗り換えられる」という手軽さを妻にも体感してもらえて大成功でした。結果的に、夫婦そろって通信費を大幅に圧縮することができたんです。

まとめ:パパの「ひと手間」が家族のゆとりに繋がる

「昔から使っているから」「店舗に行くのが面倒だから」という理由は、家計管理においては一番の敵かもしれません。僕が気づいていなかっただけで、時代は進んでいて、ネットだけで完結する便利な世の中になっていました。

毎日仕事と育児に追われているパパさん。自宅で子供が寝静まったあとの15分間で、年間数万円の「自動節約システム」を作ってみませんか?

僕のような「時代に取り残されたおじさん」でも感動するほど簡単にできたので、皆さんも絶対に大丈夫です!この記事が、同じように家計見直しに悩む方の参考になれば嬉しいです。