こんにちは、ワタナベです!

毎日の子育て、本当にお疲れ様です。特に「夜の寝かしつけ」って、親の体力が削られる1日の最終関門ですよね。

現在我が家には、2歳4ヶ月の長女と、生後10ヶ月の次女がいます。実は我が家、寝かしつけの95%は僕(パパ)が担当。しかも、長女と次女を両方同時に寝室へ連れて行き、僕1人で寝かしつけているんです。

体力が有り余っている長女のトントンと童謡メドレーをしながら、グズる次女をあやす毎日……。日中の仕事の疲れも相まって、体力も精神力も限界に近づいていました。

「上の子がおとなしくしてくれている間に、下の子を寝かせられたらどんなに楽か……!」

そんな切実な思いと、夫婦のちょっとした「野望」から、SNSでも大人気のセガ「ディズニー版ドリームスイッチ」を購入しました。さらに、追加で長女が大好きな「おさるのジョージ」のソフトまで買い足すほどの気合の入れようだったのですが……。

結論から言うと、我が家の場合は「失敗」でした。

今回は、購入して約2ヶ月使用したリアルな体験談をもとに、なぜ我が家ではディズニーもジョージもダメだったのか、包み隠さず本音でレビューします。同じように購入を迷っている方の参考になれば嬉しいです。

ディズニー版ドリームスイッチを購入した2つの理由

決して安くはないドリームスイッチ。数ある種類の中から「ディズニー版」を選んで購入したのには、大きく2つの理由がありました。

1. ワンオペの「同時寝かしつけ」が限界だった

ドリームスイッチを購入する前、2人同時の寝かしつけは本当に過酷でした。

ワタナベ
ワタナベ
毎日30分〜1時間は当たり前。2人が同時に泣き出した時の絶望感たるや……。僕のライフは毎晩ゼロになっていました。

そんな時、口コミで「ドリームスイッチを見せたら、いつの間にか寝落ちしてる!」という魔法のようなアイテムの存在を知りました。「長女が天井の映像に集中してくれれば、その隙に次女を寝かしつけられるかも!」と、パパの救世主になってくれることをすがるような思いで期待したのです。

2. 「いつか家族でディズニーへ!」という夫婦の夢

 

もう一つの大きな理由が、妻と相談して決めた「これを機にディズニー好きになってもらって、いつかディズニーランドとシーに行きたい!」という夢でした。

毎晩ディズニーの素敵な物語に触れていれば、自然とキャラクターを覚えてディズニー大好きっ子になってくれるはず。そうすれば、パークへ行った時の喜びも倍増するだろうと、親の期待をパンパンに膨らませていたのです。

【悲報】ディズニーもジョージも効果なし!我が家の失敗談

「これをつければ、長女はディズニーの魔法で静かに夢の中へ。その間に次女を寝かせて……」と完璧な作戦を想像していましたが、現実は甘くありませんでした。寝かしつけ担当の僕に降りかかった、予想外の展開を紹介します。

1. 寝室には行くが、ミッキー以外は「塩対応」

唯一のポジティブな変化は、「寝室へ行くことへの抵抗がなくなった」ことでした。「お部屋でミッキー見ようか!」と誘うと、嬉しそうに寝室へ向かってくれるようになりました。

しかし、いざ映像を流し始めると、長女が食いついたのは「ミッキー」だけ。その他の名作ディズニー映画のストーリーには全く興味を示さず、「これじゃない!!ちがうの!!」と大クレーム。リラックス系のオルゴールを流そうものなら、さらに怒り出す始末でした。

2. 最終兵器「おさるのジョージ」を追加購入!しかし…

「ディズニーがダメなら、すでに大好きなキャラクターなら寝るはずだ!」

そう考えた僕は、追加で「おさるのジョージ」の専用ソフトを購入しました。長女はジョージが大好きなので、これならおとなしく見て、そのまま寝落ちしてくれるだろうと確信していました。

ワタナベ
ワタナベ
結果は…大失敗。ジョージへの愛が強すぎて、まるでおうち映画館のように大興奮!完全に覚醒モードに入ってしまいました。

大喜びの長女が「ジョージ!!」と叫ぶ声で、やっとウトウトし始めていた次女がビクッと起きて泣き出すという、最悪の連鎖反応まで起きるようになってしまったのです。

3. 結局「消灯→大泣き→トントン&童謡」のコンボへ

お話がいくつか終わったところで、「はい、今日はおしまい。寝ようね」と本体の電源を消すと、「もっと見るー!!」と長女が大泣き。それにつられて次女も大泣き。

泣き叫ぶ2人をなだめるために、結局は購入前と同じ「パパのトントン&童謡コンボ」を繰り出すはめに。さらに、映像を見て興奮している分、寝つくまでの時間が以前より長くなってしまう日すらありました。

「負担を減らすために買ったのに、かえってカオスになっている……」と、約2ヶ月で見切りをつける形となりました。

ドリームスイッチは買うべき?向いている子・向いていない子

とはいえ、ドリームスイッチ自体はとてもよくできた商品です。映像も優しく、親が読み聞かせをする労力は確実に減ります。ただ、「子供の性格によって、合う・合わないが激しいアイテム」だと痛感しました。

我が家の失敗体験から、ドリームスイッチが向いているご家庭、そうでないご家庭の特徴をまとめました。

特徴・こんなご家庭におすすめ
向いているご家庭 ・寝室に行くこと自体を極端に嫌がる・暗い部屋が怖くて泣いてしまう

・映像を見ると静かに集中し、徐々に眠くなるタイプ

・兄弟育児で、上の子をおとなしくさせたい

向いていないご家庭

(我が家はこちら)

・テレビや映像を見ると興奮してしまうタイプ・好きなキャラクターへのこだわりが強すぎる

・親とのスキンシップ(トントン等)がないと安心できない

まとめ:いきなり本体+ソフト購入は危険!まずはレンタルでお試しを

今回は、2人同時の寝かしつけに奮闘するパパの、ドリームスイッチ(ディズニー版+ジョージ)失敗体験談をご紹介しました。

残念ながら、我が家では「長女が興奮して次女まで起こしてしまうエンタメグッズ」になってしまいましたが、「寝室への導入ツール」としては非常に優秀でした。お子さんが「映像を見て静かに寝落ちできるタイプ」であれば、まさにパパとママの救世主になるアイテムだと思います。

ワタナベ
ワタナベ
決して安い買い物ではなく、我が家のように追加ソフトまで買って失敗すると精神的ダメージも大きいです。「買って寝なかったらどうしよう…」と不安な方は、いきなり購入するのではなく、まずはおもちゃのサブスクやレンタルサービスで2週間ほど試してみるのをおすすめします。

我が家はまた「2人同時トントンと童謡」の泥臭い寝かしつけに戻りましたが、子供の成長に合わせて、いつか自然に寝てくれる日が来るのを気長に待ちたいと思います。そして、いつかディズニーランドに行く夢は諦めずに別の方法でアプローチしてみます!(笑)

毎晩の寝かしつけ、本当にお疲れ様です。同じように頑張るパパさん、ママさん、一緒に乗り切りましょうね!

お子様に合うか不安な方は、お試しレンタルから始めるのが安心です。

 

もし「うちの子は映像を見ると静かになるタイプだから大丈夫!」という方は、こちらからチェックしてみてくださいね。