【1歳・2歳】夜泣きがひどい!育児のプロが教える原因と5つの対策法
はじめに
こんにちは、ワタナベです!
1歳を過ぎたわが子。夜中に何度も泣いて起きる「夜泣き」に悩まされていませんか?
うちの長女も1歳半ごろまで、ほぼ毎晩「ギャー!」と起きては、抱っこや授乳が必要でした。
「もう赤ちゃんじゃないのに、どうして?」と不安になりますよね。
今回は、そんな1歳・2歳ごろの夜泣きの原因と対策について、信頼できる公的機関の情報や、わが家の実体験(と失敗談)をもとに紹介していきます。
夜泣きとは?1歳・2歳にもあるの?
夜泣きとは、赤ちゃんや幼児が特に理由もなく夜中に何度も泣き出す状態のこと。
0歳児のイメージが強いかもしれませんが、実は1歳〜2歳前後まで夜泣きが続くことは医学的にも珍しくありません。
厚生労働省の「未就学児の睡眠指針」などの資料によると、子どもの睡眠リズム(体内時計)が完全に整うには5歳頃までかかるとされています。
特に1歳〜2歳は、日中の記憶を整理するために脳が活発に動いており、その影響で睡眠が浅くなりやすい時期だと言われています。
【体験談:わが家の場合】
うちの場合、1歳をすぎてから夜泣きが激化しました。
言葉でうまく伝えられないフラストレーション(イヤイヤ期の前兆)が原因だったかも…と、後になって思いました。
【原因別】1歳・2歳の夜泣きで考えられる理由
以下の表に、代表的な原因とその特徴をまとめました。
| 原因 | 特徴 | よく見られる時期 |
|---|---|---|
| 生活リズムの乱れ | 昼寝が長すぎる、就寝時間が遅い | 1歳半頃〜 |
| 環境変化による不安 | 保育園スタート、引っ越し、ママパパの不在 | 通年 |
| 発語・運動の発達 | 歩く・話すなど急激な成長による脳の興奮 | 1歳〜2歳 |
| 夢・悪夢 | 睡眠中に怖い夢を見て泣く | 2歳前後〜 |
| 睡眠のクセ | 抱っこや添い乳でないと寝られない(入眠関連) | 1歳以降 |
「何かに慣れてない」「昼間の刺激が多すぎる」という要素が絡んでいることが多いですね。
夜泣きがひどいときの【乗り越え方】5選
ここからは、わが家で実際に試して効果があった対策を5つ紹介します。
1. 生活リズムを整える
意外と見落としがちですが、「夜泣き対策=日中の過ごし方の見直し」が最も効果的でした。
- 昼寝は15時までに切り上げる
- 就寝は20時前後に固定
- 朝は7時前には起こす(カーテンを開けて日光を浴びる)
この3つを意識するだけでも、体内時計が整い、夜の睡眠が深くなります。
2. 入眠儀式をルーティン化
毎晩同じ流れで寝ることで、子どもは「今から寝るんだ」と脳が切り替わります。
1歳・2歳になると体力もついてくるので、静かな時間への誘導が重要です。
\わが家のルーティン例(1歳・2歳版)/
お風呂 → パジャマに着替え → 歯磨き → 絵本の読み聞かせ(2冊まで) → 消灯 → トントンで寝かしつけ
この時期は「もっと遊びたい!」という欲求も強いですが、「絵本を読んだらねんね」というルールを徹底すると、次第に諦めて(笑)寝るモードに入ってくれるようになりました。
3. 最新の「寝かしつけ神アイテム」に頼る(比較表あり)
1歳・2歳になると体力もつき、単に「寝心地」を良くするだけでは寝てくれないことも…。
最近は、子どもが「自分から布団に入りたくなる」ようなハイテク家電や、動き回る子専用のウェアがトレンドです。
わが家でも導入した、話題のアイテムを比較してみました。
| アイテム・方法 | 特徴・トレンド | メリット | デメリット | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| 寝かしつけプロジェクター (ドリームスイッチ等) |
天井に動く絵本を投影。 「寝る前の楽しみ」を作る。 |
子どもが自分から布団にゴロンする。 親も一緒に寝落ちできる。 |
最初は興奮して寝ないことも。 価格がやや高い。 |
★★★★★ |
| 足つきスリーパー (着る毛布) |
歩ける子専用の寝袋。 SNSで大人気。 |
寝相が悪くてもはだけない。 起きてすぐ歩けるので機嫌が良い。 |
室温に合わせて厚み調整が必要。 | ★★★★☆ |
| ホワイトノイズ マシン |
テレビの砂嵐音などで 生活音を消す。 |
物音で起きる敏感な子に有効。 安価に導入できる。 |
1歳過ぎだと効果に個人差あり。 (新生児向き) |
★★★☆☆ |
特に「寝室に行くのをイヤがる」という時期には、プロジェクターの効果が絶大でした。
ただ、導入直後は注意も必要です。
📌おすすめアイテム:
【ドリームスイッチ(Dream Switch)】
天井にディズニーや昔話を映し出すプロジェクター。寝かしつけの革命児です。
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⚠️【体験談】最初は興奮して寝ない!?対処法3つ
導入初日、わが子は「天井にテレビがついた!」と大興奮して逆に寝ませんでした(笑)。
でも、以下の3つを試したら「睡眠モード」に入ってくれるようになりました。
- お話系ではなく「羊数え」や「星空」を見せる
(キャラクターが出てくると遊びたくなるため、退屈なコンテンツを選ぶのがコツ) - 音量を「小」よりさらに小さくする
- 「これが終わったらバイバイね」と約束する
慣れてくると「見ながら寝落ち」してくれるようになるので、最初の数日は根気強くトライしてみてください!
📌寝冷え対策なら:
【足が出せる2WAYスリーパー】
従来のスリーパーだと足がもたついて転ぶことがありますが、最近は「足が出るタイプ」が主流。寝る直前まで走り回る1歳・2歳児には必須です。
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4. 不安やストレスをケア
日中の親とのふれあいが足りていないと、夜に不安になって泣いてしまうことがあります。
ワーママ・ワーパパでも「寝る前の5分集中スキンシップ」でOK!
- ギューっと強めに抱きしめる
- 目を見て大好きだよと伝える
- ベビーマッサージをする
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【アロベビー マッサージオイル】
天然由来で香りも穏やか。寝る前のスキンシップタイムに最適です。
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5. 寝具と環境の見直し
意外と盲点なのが「寝室の環境」です。
特に1歳・2歳は体温調節が未熟で敏感。室温・湿度・パジャマの素材などを見直してみてください。
| 項目 | 理想の数値 | 対応アイテム例 |
|---|---|---|
| 室温 | 夏25〜27℃ / 冬20〜22℃ | エアコン |
| 湿度 | 50〜60% | 加湿器・除湿機 |
| 寝巻き | 綿100%、汗を吸う素材 | ガーゼパジャマ・スリーパー |
冬場は乾燥で喉が渇いて起きることも多いので、加湿はマストです。
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【加湿器付きサーキュレーター】⇒ 湿度・空気循環を一台で管理できて便利です。
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夜泣きがひどい日は「割り切り」も大事
育児書やSNSを見ていると、「夜泣きしない子なんているの?」と思うくらい、みんな苦労しています。
どうしても泣き止まない日は、「今日はもう寝られない日!」と潔く割り切る勇気も大切です。
「泣くのが仕事だからね」
「いつかは終わるから、大丈夫」
育児のプロや先輩パパママもよく言っています。
ま、渦中にいるときは本当にしんどいですけどね(笑)。
1歳・2歳の夜泣きにNGな対応3つ
よかれと思ってやっていても、実は逆効果になる行動があります。
- ❌ スマホであやす
→ ブルーライトで脳が覚醒し、余計に眠れなくなります。 - ❌ すぐにお菓子・ジュースを与える
→ 「泣けばもらえる」と学習してしまい、夜泣きが習慣化する原因に。水やお茶にしましょう。 - ❌ 親がイライラして怒る
→ 怖い雰囲気が伝わって、子どもも不安になり泣き止まなくなります。
(辛いときは一度トイレなどに避難して深呼吸しましょう!)
まとめ|夜泣きは「親子で成長する時間」だった
最後にもう一度まとめます。
- 生活リズム(早起き・昼寝)を見直す
- 入眠ルーティンを年齢に合わせる
- プロジェクターなどの便利家電に投資する
夜泣きは必ず終わります。
そしてその経験が、子どもの安心感や親子の絆につながっていきます。
夜泣きはつらい。
でも、「あんな日もあったね、一緒に乗り越えたね」と言える日が、きっと来ます。
焦らず、ゆっくり、今日できることから試してみてくださいね。
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