はじめに

こんにちは、ワタナベです!

最近、長女(1歳8ヶ月)の様子が「ちょっと変わってきたな…?」と感じることが増えてきました。
具体的には、「これ、もしかしてイヤイヤ期の前触れでは!?」と思うような自己主張が激しくなってきたんです。

今回は、現在進行系で直面している我が家の体験をもとに、以下の内容をガッツリまとめました。

  • 1歳8ヶ月で現れ始めた“自己主張”の兆し
  • 【食事・お風呂・寝かしつけ】シーン別攻略法
  • 夫婦で乗り切るための「パパの立ち回り」
  • イヤイヤ期に向けて準備したい神アイテム

同じくらいの月齢の子を育てているパパママに、少しでも参考になればうれしいです!

「1歳8ヶ月」ってどんな時期?なぜ急にイヤイヤするの?

まず、「なぜ急に性格が変わったの?」という疑問から解消しましょう。
実はこれ、ワガママになったわけではなく、脳が急成長している証拠なんです。

「やりたい」に「我慢」が追いつかない時期

厚生労働省の資料や育児専門書によると、1歳後半は以下のようなアンバランスな状態にあるそうです。

【脳の中で起きていること】

  • 意欲(大脳辺縁系):「あれやりたい!」「これ欲しい!」というアクセルは全開。
  • 理性(前頭前野):「待つ」「我慢する」というブレーキ機能はまだ未発達(工事中)。

つまり、車のアクセルだけ踏み込んで、ブレーキが効かない状態。
「わざと困らせている」のではなく、「脳の回路がつながるのを待っている途中」と考えると、少しだけイライラが静まりませんか?

わが家で実際に起きた“イヤイヤ前兆”エピソード

理屈はわかっていても、現実は大変です(笑)。
わが家で頻発している「プチ・イヤイヤ」を紹介します。

▶ 自分で服を選びたい問題

朝、私が選んだ服を渡そうとすると「イヤ!赤いのがいい!!」と、ぐずるように…。
最初は「赤いのってどれだよ…」と戸惑いましたが、最近は数着を見せて「どれにする?」と選ばせるようにしたら、ぐずる時間が激減しました!

▶ 靴を履かせようとしたらギャン泣き

お出かけの時間に合わせて玄関で靴を履かせようとすると、急に大泣き。
どうやら“自分で履きたかった”らしいんです…。時間がない朝は本当に冷や汗ものです。

▶ 哺乳瓶の取り合いで大爆発!

最近は次女(0歳)のミルクをめぐって大爆発。
「お姉ちゃんだから」はまだ通じないので、まずは抱っこして落ち着かせるようにしています。

【シーン別】わが家のイヤイヤ攻略戦術まとめ

ここでは、多くのパパママが頭を抱える「3大シーン」について、わが家で効果があった対応策をシェアします。

①「ご飯イヤイヤ」への対応

せっかく作ったご飯を投げたり、遊び食べをしたり…。
わが家では「食事=楽しい時間」という刷り込みを優先しました。

  • 対策:「あーん」だけでなく、パパがオーバーリアクションで「うまっ!」と食べて見せる。
  • 切り上げ:遊び始めたら「ごちそうさまでした」と下げてしまう。(最初は泣きますが、ダラダラ食べるよりメリハリがつきました)

❓ 切り上げた後に「お腹すいた」と言われたら?

心を鬼にして、「お菓子」は絶対にあげないのが鉄則です。
「ご飯を食べなくてもお菓子がもらえる」と学習してしまうからです。

その代わり、「おにぎり」や「バナナ」など“食事の代わりになるもの”ならあげてOKとしています。
「本当に空腹ならおにぎりでも食べる、お菓子目当てなら食べない」ので、子供の本当の欲求が見極められますよ!

②「お風呂イヤイヤ」への対応

「お風呂入るよー」と言うと逃げ回る時期。
ここはモノで釣る作戦が有効でした。

  • 対策①:「今日はお風呂で氷遊びしよう!」と、製氷皿の氷を1つ持たせる。
  • 対策②:お風呂場にだけある「特別な水鉄砲」を用意する。

③「寝かしつけイヤイヤ」への対応

体力がついてきて、なかなか寝ない!
これは「環境」で勝負しています。

  • 対策①:寝る1時間前からリビングを薄暗くする(親もスマホを控える)。
  • 対策②:「絵本を2冊読んだらねんね」というルーティンを崩さない。

親ができる!基本の“5つの対応策”

シーンに関わらず、基本のスタンスとして以下の5つを意識しています。

1. 気持ちに共感する声かけを忘れずに

「イヤだったんだね」「○○したかったんだね」など、まずは子どもの気持ちを代弁してあげると、落ち着くスピードが変わります。

2. 二択で選ばせて“納得感”を作る

選択肢があると、子どもは「自分で決めた」という感覚を持ちやすくなります。
「どっちがいい?」と聞くだけで、機嫌が回復することも!

3. 「見守る時間」もあえて作る

自分でやりたい気持ちが強い時は、失敗しても「一度やらせてみる」のが大事。
時間が許すなら「見守る勇気」を持ちたいですね。

4. 気分転換アイテムを活用!

ぐずりが止まらないときは、お気に入りの絵本やシールで気分を切り替え。
「これ使ってもいい?」と声をかけると、スッと気持ちが切り替わることもあります。

5. 親も“余裕”がないときは無理しない

親だって人間です。
余裕がないときは、テレビに頼っても、おやつでごまかしてもOK!
「今日はもう頑張った」と、自分を褒めてあげてくださいね。

イヤイヤ期こそ「夫婦連携」が命!パパの立ち回り術

子供への対応と同じくらい大切なのが、妻との連携です。
「ママがイライラしている…」そんな時、パパはどう動くべきか?私の失敗談からの学びです。

❌ やってはいけないこと

妻が子供に怒っている時に「そんなに怒らなくても…」と正論を言う。
→ 火に油を注ぐだけでした(猛省)。

⭕️ やってよかったこと

「今は俺が見るから、別室で休んできなよ」と物理的に距離を取らせる。
→ 15分でも一人になれる時間があると、妻の表情が柔らかくなります。

イヤイヤ期は親の精神力が削られる時期。
「パパ対ママ」ではなく「夫婦チーム 対 イヤイヤ期」の構図を忘れないようにしたいですね。

1歳8ヶ月の「困った」に答えるQ&A

最後に、同じ時期の親御さんからよく聞く疑問をQ&A形式でまとめました。

Q. 保育園では「良い子」なのに家では暴れます。なぜ?

A. それは、家が「安心できる場所」だからだそうです。
外で頑張っている分、パパママの前で甘えている証拠。「外で頑張ってえらいね」と受け止めてあげましょう。

Q. 言葉が遅い気がして心配です。

A. 1歳8ヶ月は個人差が非常に大きい時期です。
こちらの言っていることがなんとなく伝わっていれば、焦る必要はないと健診で言われました。心配な場合は、自治体の保健師さんに相談するのが一番安心です。

まとめ|1歳8ヶ月は“親子の成長タイミング”

最後に、今回のポイントをまとめます。

  • 自己主張は脳の成長サイン!「工事中」だから仕方ない
  • 食事・お風呂は「遊び」の要素を取り入れて攻略
  • パパの役割は「ママのレスキュー」にあり
  • 便利グッズに頼って、親の精神安定を最優先に

正直、「イヤイヤ期」って聞くだけで構えてしまいますよね。
でも、前兆が見え始めた今だからこそ、「どう接するか」を試してみるチャンスです。

個人的には、「子どももがんばってる」「うまく伝えられなくて泣いてるだけ」と考えると、少しだけ気持ちに余裕を持てるようになりました。
1日1回、大きな深呼吸をしながら、一緒にこの大切な時期を乗り越えていきましょう!

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