子育て

産後のママを救う!パパにしかできない神サポート

はじめに

「ママを助けたいけど、何をすればいいのかわからない…」そんな悩みを持つパパは多いのではないでしょうか?(正直自分のことをパパっていうのは恥ずかしいですが、あえてパパ呼称で書きたいと思います。)
育児はママだけのものではなく、夫婦で支え合うもの。とはいえ、気持ちはあっても具体的にどう動けばいいのか悩むこともありますよね。

そこで今回は、パパだからこそできるママのサポートを具体的に書いていきます!全てをやれればいいけど、いきなり全ては疲れてしまうので、できることからやっていきましょう!!産後の恨みは一生…なんて一生言われ続けないようにお互い頑張りましょ!

1. ママの笑顔が増える!産後のメンタルケアはパパのひと言で変わる

産後のママは、ホルモンバランスの変化や睡眠不足で心が不安定になりがち。

「育児で手一杯だから」と放っておくと、ママのストレスがどんどん溜まってしまいます。

パパにできること

「いつもありがとう」「頑張ってるね」と声をかける
→ 感謝の言葉が何よりの励みになります。

ママの話をじっくり聞く(アドバイスより共感!)
→ 「それは大変だったね」「頑張ってるね」と共感するだけでママの心が軽くなります。反論だったり、アドバイスは逆効果です。とりあえず話を聞くことが大事!

ひとりの時間をつくる(ちょっとレベル上がります)
→ 「子ども見てるから、少し休んでおいで!」と、意識的にママの自由時間を作るのがポイント。本当に見てるだけではだめですよ!もし泣いたらミルクもしくはおむつ!それでも泣くなら泣き止むまで抱っこしましょう!体力勝負です!

💡 実践例
パパ:「夜泣き大変だったね、今日はゆっくりお風呂入ってきていいよ!」
ママ:「えっ、ありがとう…!(気遣いが嬉しい!)」

ちょっとした気遣いが、ママの心を楽にします。

2. 「手伝うよ」ではなく「○○やるね!」主体的に家事・育児を引き受ける

ママは毎日タスクに追われ、「何をやるか考える時間」すら惜しい状態。
「手伝うよ!」ではなく、「○○やるね!」と先回りして行動することが大切です。

パパにできること

ルーティンを決める(習慣化するとラク!にはなりません!!ただ思考停止の流れ作業になります)
→ 例:「朝のゴミ出し担当」「お風呂担当」など、決めてしまうと楽になります。

お風呂・寝かしつけ担当になる
→ 「パパと入るお風呂タイム」を習慣にすると、ママの負担が減ります。

ママの代わりに買い物に行く(リストを作るとスムーズ)
→ 「買い忘れがあるかも…」という不安を減らすために、メモやアプリを活用!

💡 実践例
パパ:「明日の朝ごはん用に牛乳買っといたよ!」
ママ:「助かる~!ありがとう!」

ママが頼まなくても動くことが、最高のサポートです。

3. イライラする前に動け!パパの「気づき力アップ術」

ママが疲れてくると、ちょっとしたことでイライラしがちに。
「そろそろヤバいかも?」と察知して、先回りできるパパになりましょう!

パパにできること

疲れサインを見逃さない
表情が暗い・ため息が増える・口数が減る=要注意!

「大丈夫?」は禁句です「○○しといたよ」と行動する
→ **「洗い物しといたよ」「子ども寝かせといたよ」**の方がママの心に響きます。

週に1回はママのリフレッシュ時間をつくる
→ 「子どもを見てるからカフェ行っておいで!」など、ママが完全にオフになれる時間を確保。

💡 実践例
NG例
パパ:「疲れてる?」
ママ:「別に…(でも本当はヘトヘト)」

OK例
パパ:「お皿洗っといたよ!あと、お茶淹れたから飲んでね!」
ママ:「えっ、ありがとう!(小さなことでも助かる!)」

言葉より行動が大事!気づいて動けるパパは最強です。()内はこうだったらいいなーっていう希望です。「別に…(でも本当はヘトヘトだし、会話めんどくさいわ)」、「えっ、ありがとう!(もっと前からやれ!)」ってならないようにお互い気をつけましょー

4. 「ママを完全オフに!」子どもと一緒に「パパの日」をつくる

たまには「ママを完全オフにする日」を作るのもアリ!
パパと子どもだけで遊びに行けば、ママはゆっくり休めます。

パパにできること

パパと子どもでお出かけ
→ 公園、動物園、ショッピングモールなど、無理なく楽しめる場所へ!

※普段出かけないからと言って贅沢、無駄遣いは厳禁!帰宅後にそれ、地雷になります

✔おうち時間に「知育玩具サブスク」を活用する!
→ 「今日はパパとこのおもちゃで遊ぼう!」と、新しいおもちゃがあると子どももワクワク♪
知育玩具のサブスクなら、60日ごと違うおもちゃが届くから「何で遊ぶか悩まない」のが魅力!
【And TOYBOX】なら、知育玩具が定期的に届くから遊びの幅が広がります!

パパが食事を担当する(簡単な料理やデリバリーでもOK)もしくは「オートクッカー」に任せる!

→ 「料理が苦手なパパでも、パナソニックのオートクッカーなら材料を入れてボタンを押すだけ!」
→ 「ご飯作りをパパが担当するのもアリ!サブスクならお試しもできて気軽に始められる肉・魚介・野菜×オートクッカーのサブスク【foodable】

ただし!洗い物、片付けまでやって食事だから最後まで油断しないで!!

ママには「好きなことをしていいよ」と伝える
→ ひとりの時間をプレゼントするだけで、ママのストレスが減ります。

💡 実践例
パパ:「今日は俺と子どもで出かけてくるから、好きなことしてね!」
ママ:「えっ、本当に!?ありがとう~!(ひとり時間、最高!)」

定期的に「パパの日」を作ることで、夫婦のバランスが良くなります。何よりも家族としてのバランスも抜群良くなります

まとめ:パパの行動ひとつでママは楽になる!

「育児はママがやるもの」ではなく、「夫婦で支え合うもの」。
パパが積極的に動くことで、ママは心に余裕ができ、結果的に家族全員がハッピーに!

👉 まずは今日、ママに「ありがとう」と伝えることから始めてみませんか?
小さな行動が、ママの笑顔につながります✨

💡 この記事のポイント

感謝の言葉がママのメンタルを支える!
「手伝う」ではなく「主体的に動く」!
イライラする前に察知して、先回り行動!
定期的に「ママの完全オフデー」をつくる!

パパのちょっとした行動ひとつで、ママの負担はグッと減ります。
ぜひ、今日からできることをひとつ試してみてください!✨

ビジネスと一緒で、信頼は壊れやすく、築くのは時間と努力が必要です

一度失った信頼を取り戻すのはさらに大変です

誠実な行動を積み重ねることで少しずつ回復できることもありますが、

まずは失わないように心がけましょー

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