「ママを助けたいけど、何をすればいいのかわからない…」

そんな風に感じているパパは少なくありません。

筆者自身も第一子が生まれたとき、何から手をつければいいか分からず戸惑いました。

でも一つ言えるのは、

「ママを助けたいけど、何をすればいいのかわからない…」

そんな風に感じているパパは少なくありません。
こんにちは、2児(2歳・0歳)の父、ワタナベです!

我が家も次女が生まれて9ヶ月が経ちますが、新生児期から今日まで、本当に毎日が戦いでした。第一子のときは何から手をつければいいか分からず戸惑いましたが、今回はその反省を活かして動くようにしています。

一つ言えるのは、産後のママにとってパパのサポートは命綱になるということです。

実際、厚生労働省の調査によると、日本のママの約10〜15%が産後うつを経験するとされています。
ホルモン変化、睡眠不足、孤独感が重なり、メンタルが不安定になりやすいのです。

この記事では、筆者の体験談を交えながら「パパができる7つのサポート行動」を紹介します。
すべて完璧にやる必要はありません。できることから1つでも始めれば、ママの笑顔は確実に増えます。

1. 感謝の言葉は魔法|「ありがとう」でママの心が救われる

産後のママは毎日がフル稼働です。
「やって当たり前」と思われると、孤独感が増してしまいます。

パパにできること

  • 「ありがとう」「頑張ってるね」と毎日言葉にする
  • アドバイスではなく「共感」に徹して話を聞く
  • 「子ども見てるから、少し休んでおいで!」と自由時間をつくる

💡 ワタナベの実践例
「夜泣きで大変だったね、ありがとう」
「ご飯作ってくれて助かるよ」
感謝はお金も時間もかからない、最高のサポートです。

2. 「手伝う」ではなく「やるね!」主体的に行動する

「手伝うよ?」は、ママにとって“さらに考えるタスク(指示出し)”を増やす言葉です。
理想は「○○やるね!」と即行動に移すことです。

パパにできること

  • 朝のゴミ出し・洗濯物干しをルーティン化
  • 子どもとお風呂に入る、おむつ替え担当になる
  • 買い物を率先して行く(アプリで共有すると安心)

特に買い物などのタスクは、言われる前に気づけるとベストです。
我が家では、以下のように役割を明確にしています。

家事・育児 パパの担当領域
洗濯 「干す」と「畳む」はパパ完結
お風呂 長女・次女の入浴担当
寝かしつけ 休日の夜はパパが担当

頼まれる前に行動することが、ママのストレス軽減につながります。

3. イライラする前に察知!「気づき力」を磨こう

ママが疲れているサインを先読みできるかが勝負です。
次女が生まれてからは、長女の赤ちゃん返りも重なり、妻の余裕がなくなる瞬間が増えました。

パパにできること

  • 表情・口数・ため息を観察する
  • 「大丈夫?」ではなく「洗い物しといたよ」と行動で伝える
  • 週に1回はリフレッシュ時間を確保する

「大丈夫?」と聞くと、ママは反射的に「大丈夫」と答えてしまいがち。
「もうやったよ」の一言こそが最強のサポートです。

4. 「ママフリーデー」をつくる|完全オフ時間をプレゼント

たまにはママを完全オフに!
パパと子どもだけで過ごす日を定期的に作ると、夫婦のバランスが劇的に良くなります。

💡 実践例
・休日はパパと子どもで公園へ行く
・家で子どもと遊んでママを昼寝させる
・「今日は何もせずに好きなことしてて!」と伝える

ひとり時間はママのリフレッシュに直結します。

5. 睡眠を死守せよ|夜間のサポートで信頼度UP

産後のママは圧倒的に睡眠不足です。
「夜泣き対応=ママの仕事」と思っていませんか?

我が家の次女(9ヶ月)も最近まで夜泣きが酷く、妻がボロボロになっていました。
そこで導入したのが「夜勤交代制」と「便利グッズ」です。

対策 内容 効果
スワドル モロー反射を防ぐ着るおくるみ 入眠がスムーズに
ホワイトノイズ 安心する音を流す 夜中の覚醒が減った
パパ夜勤 ミルク育児ならパパが担当 ママが5時間連続で寝られる

筆者も夜泣き対応で妻を休ませたところ、「一晩寝られただけで全然違う」と感謝されました。
睡眠サポートは、ママにとって最大のプレゼントです。

6. 情報共有で不安を減らす|夫婦で「見える化」

ママの負担の一つは「家事育児の全タスクが頭の中にあること(名もなき家事)」です。
これをパパと共有するだけで心が軽くなります。

おすすめの共有方法

口頭だけで伝えると「言った言わない」の喧嘩になりがち。
アプリを使って可視化するのがおすすめです。

  • TimeTree:予防接種や健診の予定を共有
  • 魔法の家事ノート:家事タスクを見える化

「何をすればいいか分からない」を解消する仕組みづくりが大切です。

7. 小さな信頼残高を積み上げる

信頼は壊れるのは一瞬、築くのは時間がかかります。
産後は特に「信頼残高」を積み上げる時期です。

パパにできること

  • 日々の小さな行動で信頼ポイントを貯める
  • 約束したことは必ず守る
  • ママの話をさえぎらない

2人の娘を育てて分かったのは、「大きなイベント」ではなく「毎日の小さな行動の積み重ね」が夫婦の信頼を深めるということです。

まとめ|パパの行動ひとつで家族は変わる

最後にもう一度、ポイントを振り返ります。

  1. 感謝の言葉はママの心を支える
  2. 主体的に動くことで信頼が深まる
  3. 察して行動できるパパは最強
  4. ママの完全オフ時間を意識的に作ろう
  5. 夜間サポートは便利グッズも活用して睡眠確保
  6. アプリでの情報共有でタスクを見える化
  7. 小さな行動で信頼残高を貯める

まずは今日、「ありがとう」と伝えるところから始めてみませんか?
その小さな行動が、家族全員の幸せを作ります✨